2026年6月13日の里山おーぷんらぼでは、工藝の森(18林班)での下草刈りをおこないました。コウゾ・クワ・ウルシを2024年3月に植樹した箇所で、残したい樹種と刈る種類を区別しながら、作業をおこないました。洛西高校1年生など、はじめて参加した方が多く、試験地及びらぼの取組を説明しながら、炭窯・畑などの活動拠点を巡りました。洛西高校・北稜高校の高校生11名、教員、大学生、参加者のご家族、計18名が参加。加えて、イオン環境財団からのお二人、フィールド研の紺野技術職員、田中特定研究員が参加しました。この日は、坂野上講師の公開講座がおこなわれていたため、昼食時など一部合流して過ごしました。 (全体のプログラム)10:00 集合、らぼの概要説明、イオン環境財団の取組・SNSの紹介、 参加者の自己紹介10:30 工藝の森(18林班)へ移動。途中、炭窯を経由。11:00 工藝の森での下草刈り。12:00 下草刈り終了。事務所棟へ戻る途中で、畑・基地に立ち寄りました。12:20 昼食13:30 散策に出発。養蚕用のクワ葉を収穫後、クヌギ・コナラの森(12林班)へ 向かいました。メタセコイア並木の道を下って、養蜂の巣箱を横目に 事務所棟へ戻りました。14:30 解散10時~講義室に集合した後、里山おーぷんらぼの活動概要の説明、イオン環境財団・間瀬様からのご説明があり、その後、参加者自己紹介を行いました。その後、らぼの参加者は、18林班へ向かいました。10 :30~12:20炭窯等のらぼでの活動拠点を巡って、工藝の森(18林班)へ到着。18林班では、到着後、下草刈りのレクチャーを受け、それぞれ作業にとりかかりました。繁茂するシダ類・ササ類・サルトリイバラ・クロバイ・マツ類等を刈り取っていきます。植樹したコウゾ、クワ、ウルシのほか、クリ、コナラ、スノキ、ナツハゼ、クロモジ等の(テープを巻いて目印した)樹種は刈らずに残しました。電柵の延長、道づくりは時間がなかった次回以降として、12時頃に作業を終了しました。下の写真では、炭窯の見学しています。その後、18林班(工藝の森)の下草刈りをおこないました。刈るものと残すものを観察しながら区別して、作業しています。刈るものとしては、草本、シダ類、ササ、サルトリイバラ、クロバイ・ソヨゴ・マツ類等の樹木を選び、残す樹種として、クリ、コナラ、クロモジ、ナツハゼ、スノキ、リョウブ、カマツカ等を選択しています。ピンクのテープで印を付け、刈らないように注意を促しています。工藝の森(18林班)では、現在の電気柵で囲ったエリアの斜面下側も、簡易架線試行などをおこなった際に、かなり切り開いています。その箇所も含めるかたちで、柵を拡張する予定です。そのための草刈や道づくりなども必要ですが、本日はそこまではできなかったので、またの機会に作業します。昼食後、12林班方面を見て回りました。10月25日に里山体験プログラムを洛再Linksの生徒のみなさんが実施予定です。森の中を歩くプログラムが予定されているので、まずは、自分たちが楽しみながら歩いてみることになりました。森へ向かう前に、カイコを育てられている高校の先生にクワの葉を採取して提供させていただきました。セコイアの前を通って12林班へ向かいます。クヌギ・コナラの森づくり(12林班)について説明しています。次回は7月11日(土)に、草木染をおこなう予定です。10月のチアーズクラブに向けた里山体験プログラムを検討する活動としても位置付けつつ、森里海と文化研究会の大学生や京都芸大の先生とも連携しておこないます。