2026年3月14日の里山おーぷんらぼでは、京北のNPO森守協力隊やそのイベント参加者の方々と連携して、12林班の植樹をおこないました。昼食には、炊き込みご飯、うどんをいただきました。昼食後には、苗畑でのドングリの播種、12林班での植樹木の記録調査をおこないました。森守協力隊の関係者から19名が参加しました。里山おーぷんらぼの関係では、洛西高校の高校生及び教員、大学生、社会人、小学生、大学職員等12名が参加しました。フィールド研から、徳地教授、紺野技術職員、大橋技術職員、北川技術職員、中村技術職員、川﨑事務職員、田中特定研究員の計7名が参加しました。 (全体のプログラム)10時~ 集合10時15分~10時30分 ガイダンス・自己紹介・チーム分け10時30分~11時30分 苗畑にて、苗を掘り起こし、12林班への移動11時30分~13時 12林班での植樹活動、電気柵の設置13時~14時 昼食(釜炊き炊き込みごはん、うどん) 調理は森守協力隊スタッフが中心に実施しました。14時~15時30分 以下の①、②を2チームに分かれて実施しました。 ①苗畑での作業(畑の耕耘、畝たて、施肥、どんぐりの播種) ②12林班の植樹苗のナンバリング、直径、樹高及び、記録 ①を森守協力隊関係者、②を洛西高校が担当しました。15時30分~16時 かたづけ(ガイダンス/班分け/苗の掘り起こし)活動概要の説明の後に、自己紹介。お子様づれのご家族や高校生が参加し、にぎやかならぼになりました。高校生、家族、らぼ参加者等がそれぞれ加わるチームに分かれました。苗畑でのクヌギ苗の掘り起こし作業。はじめに技術職員からレクチャーを受けて、みんなで作業を開始します。クヌギの苗を約160本、コナラの苗を約20本、掘り起こしました。コナラは、昨年度植えたエリアと今年度植えたエリアの境にあたるライン上に植樹しました。大きくなったときに境界がわかるようになればと考えています。(12林班での植樹)12林班の斜面の急な登り口を上がって作業をはじめています。手前にあるのは、伐採されたマツの丸太です。1.5m~2mの間隔で目印の杭を打ち、クヌギを植樹し、昨年度のエリアとの境界上にはコナラを植樹しました。昨年度の苗は畑で数年過ごしたため樹高も高かったのですが、それに比べ、今年の苗は全体に樹高が低いようです。植樹を進めながら、電気柵も設置しました。(昼食)作業が一段落したところで、事務所棟に戻り、食事をとりました。養蜂プロジェクトで得たニホンミツバチの蜂蜜(北白川試験地産)やピザを楽しみました。(①苗畑の播種)苗木を掘り起こした畑を耕して、畝をつくり、クヌギのドングリ(城陽産)を播種しました。一部余っていたクヌギの苗も元の畑に戻しました。昨年つくった堆肥箱には竹チップを入れていました。畑に撒くためにひっくり返したところ、カブトムシの幼虫を発見!こどもたちはそちらにも夢中になっていました。(②12林班の植樹木の調査)植樹した樹木の成長を観察するため、各樹木の直径、樹高を記録しました。ここでは、直径を測るノギスの使い方などの説明を受けています。植樹した苗木にはそれぞれナンバーテープを固定しました。植樹木にナンバーテープを固定する2人、樹木の直径を測る1人、高さを測る2人、ノートに記録する1人の6名チームで植樹木を調査しました。2025年1月植樹エリアには約90本、2026年2月植樹エリアには約160本が植えられており、すべての苗木にナンバーテープを貼りました。本日は時間が遅くなったため、調査は途中で終え、残りの調査は16日に技術職員が実施しました。夏前の草刈などについて相談し、予定より少し遅くなりましたが、里山おーぷんらぼは無事終了しました。