2026年4月11日の里山おーぷんらぼでは、畑・炭窯・12林班等を見学した後、2026年度の活動について意見交換しました。本年度の大まかな計画案を作成しました。今回は、洛西高校の高校生及び教員、大学生、社会人、参加者のお子さま、さらに、京都産業大学の学生1名・イタリアからの大学院生2名を含む計23名が参加しました。フィールド研から、舘野センター長、徳地教授、坂野上講師、紺野技術職員、田中特定研究員の5名が入りました。 (全体のプログラム)10時~ 集合10時15分~10時30分 オリエンテーション 講義室でらぼの活動について情報共有し、自己紹介しました。10時30分~12時 畑、養蜂巣箱、シイタケ栽培地、炭窯を経由して、18林班へ移動。各拠点での取組を振り返りました、。12時~12時45分 昼食12時50分~13時50分 意見交換14時~15時30分 畑の作業(耕耘、土づくり、畝たて)を手分けしておこないました。オリエンテーションの後、森への散策に向かいました。苗畑の見学。畑のワサビ菜を試食した後、養蜂巣箱、シイタケ栽培、炭窯を見学しました。事務所棟に戻って昼食した後、今年度の活動について1時間程度意見交換しました。下図の「里山おーぷんらば2026年度計画案」は意見交換した結果を反映した2026年度計画(暫定案)です。未定の枠にワークショップ等を無理ない範囲で追加する予定です。なお、酷暑が予想されるため、8月のらぼの活動は「なし」としました。3年間の里山おーぷんらぼを実施する中で、春先の植樹、初夏の草刈、秋ごろの体験イベントなど、季節に対応してだいたい時期が決まってくる活動と、それ以外のフレキシブルに時期を設定できる活動に分かれてきます。 フリーなところは、さまざまな意見が出ました。竹を活用した炭、竹を素材としる紙すき・糸づくり、上賀茂の里山を活かしつつ、無理ない感じで取組ことについて意見が交わされました。再度畑へ出かけて、耕耘などをおこないました。試験地内のベニシダレとコバノミツバツツジが早くも見頃となっていました。