2025年12月13日に実施した里山おーぷんらぼでは、イノシシ、シカを除けるための柵の設置をおこないました。また、同日の実習に参加した学生の方々と昼食の調理をおこないました。高校生、大学生・大学院生、京都芸術大学講師を含む9名が参加しました。フィールド研から、西岡技術職員、田中特定研究員が参加しました。 かつての上賀茂試験地には竹が自生していたようですが、現在では竹の見本園を除いて、ほとんど見られません。正門近くにごくわずかに見られるものの、イノシシによりいつも掘り返されており、わずかに地下茎が残されているだけとなっています。その一画を保護することでタケノコ等を収穫できるようにする目的でおこないました。9:00 集合。簡単に参加者が自己紹介した後、現地に向かいました。9:15 一部竹の生えている位置に柵を設置しました。11:30 事務所棟に戻り、調理。13:00 昼食を実習の学生らと一緒に楽しみました。作業について職員から説明をうけています柵の支柱を支える杭をハンマーで打ち込んでいきます杭に差し込んだポールへ柵を固定する。しのを使って針金をねじっていきます。別の網を地面近くに固定して、イノシシが穴を掘って潜り込むことを防いでいます作業を終えて、実習の皆さんと昼食をとりました。写真左から、実習でおこなわれていた草木染、調理した蒸しパンや豚汁です。今回、技術職員の指導のもとで、高校生・大学生が中心に約10mの柵を設置することができました。少しずつつなげていく地道な作業ですが、今後のらぼでもおこなう予定です。